お浣腸されて。
うんちしてるところも、じっくりと見られて。
言葉責めされて。
本当に火が付いちゃたの。
ウォシュレットで洗って。
脱力しちゃったのね。
そうしたらまた、お姫さま抱っこで寝室に。
脚は、脱ぎかけのショーツで。
上半身は、たくし上げられたブラ一つ。
恥ずかしかったけど。
この先、もっと恥ずかしいことが待ち受けてるなんて。
私は想像もできなかった。
薄暗い寝室で、お互い裸になり。
私は、旦那の太い腕枕に。
「tomoko。結婚して、だいぶたったな」
って、少しずつお話。
「今日は。いや、今日から。新しい天国に連れてってやる」
「?」
「浣腸だけじゃ、物足りないんだろ?」
「…うん。えっちしたい。すごくたくさん、何回も」
そう答えたら、旦那がベッドの下から何か取り出して。
「アナルの処女。オレが奪ってやるよ」
手にしてたのは、おっきいハチミツ容器みたいなボトル。
ローションだ。
私もバカじゃないから(?)
意味が分かったの。
恐怖心もあったけど。
相手が旦那だったから、安堵感もあったんだ。
「オレに見えるように。開いて」
頬が熱くて。
あそこがじんじんしてて。
お浣腸の後だったから、アナルはぴくぴくしてたの。
期待もあって、旦那の言うとおりにしよう。
決心したんだ。
私からも、言いたかったことだから。
それを感じ取ってくれていたのか。
旦那から言ってくれたことが、嬉しかった。
アナルにローションを塗られて。
指で、長い時間(そんなでもなかったのかもしれないけど)ほぐされて。
ゆっくりと、おっきなおちんちんを迎えた時。
「tomoko。いつまでもオレといろ。愛してるよ」
そう言ってくれて。
涙が止まらなかった。
私も。
「うん。大好き。愛してるよお!」
涙と鼻水で、ぐちゃぐちゃな顔になってたと思うなあ。
その顔を、アナルに挿入したまま、そっと拭ってくれて。
旦那との愛情は。
私たち夫婦が、天国へ行ったとしても。
ずっと続くって、確信できたの。
嬉しかった。
すごく嬉しかった。
旦那となら、怖いものなんて何もない。
私は、私でいいんだ。
受け止めてくれる人と、体を重ねてる喜びが。
全身を駆け巡って。
少しでも、この思いを伝えたくて。
無理な体勢だったけど、たくさんキスしちゃった。
旦那は、照れくさそうに笑ってた。
すごく恥ずかしい思いは、だんだん薄れていって。
痛みもあったけど。
心も体も感じている喜びで、それは昇華されていったんだ。
本当に嬉しかったよお。
…やっぱり、うまく書けないなあ。
まだ、お話したいです。
どうか、聴いてくださいね。
少し、待ってやってくださいね。
振り返ることが冷静にできたら。
絶対に続きを書きます。
これから。
あ、リアルタイムでです。
「クロックムッシュと、たまごのサンドイッチが食べたい!」
って、旦那がわがまま言うから。
作ります。
とろけるチーズ、あと1枚しかないのに。
子どもみたい。(笑)
今日も、まとまっていないブログで、ごめんなさい。
って言うか。
アナルセックスしちゃったからなのか(?)
絵文字を使う気が起きません。
不思議。
読んでくださって、ありがとう。
続きも読んでくださいね。
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お願いします。
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